キャンペーン開始前のチェックリスト

オンサイトのスポンサード・プロダクト広告を適切に展開できるように、下記のキャンペーン開始前のチェックリストをご確認ください。 詳細な情報が必要な場合はオンサイトのスタートガイドなど、ヘルプセンターにあるオンサイトのスポンサード・プロダクト広告関連の記事も併せてご覧ください。


基本事項:キャンペーンを作成する際は、日付、予算、選択したリテーラーを指定してください。


アトリビューション:デフォルトおよび推奨のアトリビューションは、ポストクリックが30日(同じ商品、同じカテゴリ)、およびポストビューが1日(同じ商品)です。 


上限:キャンペーンの上限を月別予算または日別予算に設定することができます。 日次予算では、自動または手動によるペーシングを選択できます。 Criteoでは自動ペーシングを推奨しています。残りの期間にわたって広告グループの残予算を均等に消費できるからです。 キャッピングは広告グループレベルまたはキャンペーンレベルで設定できますが、広告グループレベルよりもキャンペーンレベルが優先されます。


残高: 署名済みのIO予算を追加するよう、Criteoの担当者に依頼してください。 その後にキャンペーンに紐づけてください。


予算:キャンペーンおよび広告グループレベルで予算を設定していることを確認してください。


商品:可視性と最適化の可能性を最大限に高めるために、リストされているすべての商品を追加することをお勧めします。 プラットフォームで商品を見つけられない時は、その商品が小売業者のサイトで提供されているか先に確認してください。小売業者のサイトで見つからない商品はプラットフォームにも表示されません。 追加のサポートが必要な場合は、Criteo の担当者にお問い合わせください。


CPC:スポンサード広告キャンペーンはファーストプライスオークションで機能します。 最低入札価格よりも 20%高いCPCを設定してキャンペーンを開始することをお勧めします。 選んだ最適化モデルに従い、アルゴリズムが設定したCPCを調整してキャンペーン・パフォーマンスを最大化します。  CPCを下げる余地がない場合、キャンペーンは最適化されません。 CPCの変更は徐々に行うようにしてください。


最適化モデル:目的に応じて3つの最適化モデルがあります

  • クリック最適化:クリック率(CTR)を最大化するために、クリックを促す可能性の高い広告の配信をアルゴリズムが調整します。

  • COエンジン:コンバージョンを最大化し、受注1件当たりのコスト(CPO)を最小化するためにアルゴリズムが入札を調整します。

  • ROエンジン:紐づけられた売上を最大化し、最良の広告投資利益率(ROAS)を得るためにアルゴリズムが入札を調整します。

キャンペーンの最適化

キャンペーンが開始されると、キャンペーンを最適化できるようになります。 キャンペーンを最適化するにあたり、以下についての理解を深めるとよいでしょう。


ページタイプに応じたキャンペーンの最適化

入札乗数を使用すると、ページの種類(ホームページ、カテゴリ、キーワード、商品ページ、チェックアウト)ごとに入札を最適化できます。 入札額は最大で500%まで引き上げ、最低でも50%まで引き下げることができます。


商品ごとのキャンペーンの最適化

商品オーバーライドツールを使用すると、商品ごとに入札を調整できます。 これにより、新商品の優先表示やプロモーションなど、目標に応じて特定の商品を他の商品よりも優先して扱うことができます。


キーワードでのキャンペーンの最適化

キーワードは、アルゴリズムによる自動的な生成にするか(最も関連性が高く、パフォーマンスの高いキーワードがターゲット)、配信範囲を広げるために手作業で追加します。キーワードごとに個別のCPC入札を設定できるほか、キーワードを簡単に追加および除外することもできます


広告グループごとのキャンペーンの最適化

キャンペーンの設定をリテールメディア戦略に合わせて調整します。

  • 小売業者およびカテゴリーごとのLine Item商品カテゴリーごとに最適化モデル、CPC、入札乗数などの戦略を適用できます。

  • 商品・戦略ごとのLine Item:価格帯、プロモーション、イノベーションなどで商品をグループ化します。


ROASが低すぎる場合

入札乗数を使用して、商品レベルおよびページタイプレベルでCPCを段階的に調整します。 10日が経過しても成果が見られない場合には、パフォーマンスの低い商品の掲載を停止することができます。


1日の支出が低すぎる場合

CPCを引き上げると、視認性が向上し、より頻繁に配信されます。 クリック最適化に切り替えることもできます。


1日の支出が高すぎる場合

CPCを下げて支出を減らし、1日の上限を追加して支出超過を防ぎます。

関連記事: